gankaran – がんからん

Meaning:

Usage Example:
彼が怒りのあまり蹴り飛ばしたバケツが、がんからんと廊下を転がる。

gangaragan – がんがらがん

Meaning:

Usage Example:
1. 皆が押し黙っている中、ひっくり返った食器が、がんがらがんと派手な音を立てる。
2. がんがらがんの席を見て、彼女はため息をつく。

kankara – かんから

Meaning:

Usage Example:
1. 静かな体育館に空き缶が投げ込まれ、かんからと音を立てた。
2. 彼は急にかんからと笑いだし、私たちを呆然とさせた。
3. かんからに干上がった川を前に釣り道具を持つ私は立ち尽くした。

kankachi – かんかち

Meaning:

Usage Example:
1. 蹴り上げられた砂が岩場にぶつかってかんかちと音を立てる。
2. 彼がその計画を進めることにかんかちになっているせいで大勢の人間が迷惑した。

gan – がん

Meaning:

Usage Example:
1. がんと車体に何かがぶつかる音がしたので私は慌ててブレーキを踏む。
2. 彼女の思わぬがんとした批難に上司は呆然とする。

kan – かん

Meaning:

Usage Example:
シチューをかき混ぜる手を止め、かん、とおたまを鍋に立てかける。

kawara – かわら

Meaning:

Usage Example:
投げ込まれた小石が壁にかわらとぶつかった。

gawa gawa – がわがわ

Meaning:

Usage Example:
1. テーブルを動かすとたわんだ絨毯ががわがわと音を立てる。
2. 増水した川から水が道路へとがわがわ流れ込んでいる。