Meaning:

Usage Example:
1. かぱかぱになった牛肉はもはや石のようにしか見えなかった。
2. その靴は私の足にはとても合わず、かぱかぱだった。

Meaning:

Usage Example:
父はその酒をかぱと飲み干しており、もう次の酒を注文している。

Meaning:

Usage Example:
かなかなとセミが鳴き、夏の終わりを知らせるように少し冷たい風が吹く。

Meaning:

Usage Example:
1. かつんと机の角にぶつかったのは丸まったメモだった。
2. 鼻持ちならない言いぐさに私はかつんと来た。

Meaning:

Usage Example:
何がそんなに面白いのか、駅前に座り込んだ学生たちはかっらかっらと大笑いしていた。

Variations:
かんらかんら

Meaning:

Usage Example:
洗面器が手から滑り落ち、かっぽんとバスタブを叩いた。

Meaning:

Usage Example:
かっぽかっぽと近づく馬は思っていたよりずっと大きく見えた。

Meaning:

Usage Example:
骨折のせいで固定したままの手はかっぺかっぺになっていた。

Variations:
かっぺかぺ

Notes:
北関東・北陸地方の方言

Meaning:

Usage Example:
父は水をたらふく飲むと、かっぷとソファに倒れ込んだ。

Variations:
かっぱ

Meaning:

Usage Example:
1. かっぱとバットを投げ捨て、彼は一塁へ走り出す。
2. 時刻を聞かされると妹はかっぱと布団を跳ね除け、飛び起きた。